背中の右側の痛みは肝臓の異常<表参道ビオ東洋医学センター>。明治神宮前駅徒歩1分、女性専門の鍼灸マッサージ治療院「表参道ビオ東洋医学センター」Tel 03-3406-8288 背中の右側の痛みは肝臓の異常<表参道ビオ東洋医学センター>
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背中の右側の痛みは肝臓の異常<表参道ビオ東洋医学センター>

 背中の右側に現れる痛みは、肝臓の異常を訴えるサインと東洋医学ではみています。
 西洋医学では肝臓の異常は「血液検査」でチェックしますが、「あきらかに異常な状態」でなければ見つけることができません。つまり、早期発見が難しく、特に肝臓は「沈黙の臓器」、「モノ言わぬ臓器」として有名で、早めのケアには体が発するサインをいち早く見つけて対応することが肝心なのです。

肝臓の叫びが背中の盛り上がり

「モノ言わぬ臓器 肝臓」は、血液検査などの検査データに異常が出てからでは遅いこともあります。語弊を怖れずに言えば、肝臓は「解毒」のためのフィルターという性質上、我慢強くできており「つらい」「苦しい」という泣き言を漏らさないからです。
そんながんばり屋の肝臓の無言の抗議が背中の盛り上がりや痛みなのです。

左腕を回してチェックする

異常の出る場所は左腕を背中にまわし、右の肩甲骨の下あたりに手のひらをあてたくらいの範囲。はやい話が肝臓の裏側です。
痛みや違和感がなくてもこの部が若干盛り上がっている方は要注意です。

私たちはこの背中の右側の痛みや凝り、盛り上がりを肝実(肝機能の高ぶりと言えばわかりやすいでしょうか)とみて、鍼灸治療を行ないます。

飲酒の有無は関係ない

肝実(背中右側の反応)を見つけて、「肝(肝機能)の異常が潜んでいるようですね」と告げると、「私、お酒飲みません」と反論されることも多いのですが、肝臓はお酒のためだけにあるのではありません。先ほど述べたように「解毒」のために働く臓器で、薬剤、栄養ドリンク、予防接種、レトルト食品等に含まれる添加物(普通の人で年間20キログラムも摂っているというデータがある)、化学調味料、体質に合っていないサプリ、サプリに含まれる他の原料にある「(体に合っていない、求めていないという意味での)毒」よっても肝臓は酷使されているのです。

ちなみに、私もアルコールはいっさい飲まないが肝臓は強くありません。

甘いモノと肝臓の関係

レトルト食品やお弁当を買うときに食品表示を見ればわかりますが、知らない名前の添加物がところ狭しと記載されています。すべてが有害とは言いませんが、内臓機能は両親から遺伝的に引き継いでいる場合もあり、飲酒だけが肝臓に負担をかけているのではないのです。

脂濃いものや、甘いものを多く食べることも肝臓へ負担をかけています。お酒と同じく「甘いものはあまり食べていない」という反論も耳にします。しかし、甘いもの好きほど甘いものへの認識基準がゆるいので、甘い物好きの方の「あまり」という単位は信用できません。

治療効果のない患者の理由

「他の治療院に通っていたが少しもよくならないのでこちらに来ました」

あるいは、懇意にしている鍼灸師や医師から「どうも良くならないので治療をお願い出来ないか?」と依頼されることが少なからずあります。そう言うケースでよく見かけるのも「肝」の隠れた異常。肝の異常は治療の妨げになることが多いのです。

肝臓に負担をかける食品をやめるように指導すると、途端に治療が効きだします。やはり食べ物は大事なのです。

肝臓治療に鍼灸を奨めるのは

背中の異常は違和感や軽い痛みのうちに鍼灸治療を受けることをオススメします。なぜなら、西洋医学的では検査に異常がでなければ、医師は治療が出来ないのです。
背中の痛みはストレスを抱える人に多いのですが、同時に膵臓や呼吸器系なども弱っている方が多く、並行して治療することが望ましく、こうした「全身体的アプローチ」は鍼灸がもっとも得意とするからです。と、いうより、「その場所だけ治療する」という概念は鍼灸にはありません。

肝臓治療の実際

鍼灸治療では当然のことながら反応を見つつ、肝機能の調整をおこないます。経絡調整のための手足のツボを選びごく浅く鍼をする。お灸もよいが臨機応変に治療します。

背中の凝りや痛みにはお尻のツボを使うことも多く、特に左臀部のツボを上手に刺激すると背中の右側の張りが取れるだけでなくみぞおちの辺りがスーッと軽くなります。これを、お腹がすいてきたと表現する人が多く、胃が冷やっとするという人もいます。

鍼を刺激している最中に盛り上がった凝りがすーっと消えていくこともよくありますが、次の治療時には元に戻っているので肝臓の病の頑固さがうかがえます。

肝臓治療とマッサージ

治療以外で注意していただくのが、飲酒、食事、特に甘いもの(果物含む)、睡眠、リラックス。ストレスによって緊張が持続しているからだはリラックスができません。この場合は柔らかいマッサージでほぐすとよいでしょう。ただし、ヘタなマッサージ師はコリを見つけると浮かれてゴリゴリと揉みますが、これはリラックスには適さないやり方です。鍼灸の立場から見れば、コリにのみ執着して刺激をする治療はどんな場合でもおすすめできないのです。

手前味噌ですが、当院のマッサージはお勧めです。

肝臓の異常を改善するには甘いもの(お酒だけでなく)をやめるだけでも効果は高いといえます。そして、どのような病気、どのような症状であっても早く回復させたければ、甘いものは避けるべきです。(ただし、低血糖症を除く)

女性のための鍼灸治療院 表参道ビオ東洋医学センター

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